電子レンジ ワット数の換算表
500W・600W・700W・1000W
冷凍食品の袋には「500Wで3分」と書いてあるのに、うちのレンジは600W。毎回スマホで計算するのが面倒なので、そのまま見て使える表にしました。
計算式は1つだけ
使う時間 = 表示のワット数 × 表示の時間 ÷ 使うワット数
たとえば「500Wで180秒」を700Wで加熱するなら、500 × 180 ÷ 700 = 約129秒(2分9秒)です。計算が割り切れないときは、短めに設定して様子を見ながら追加するのが失敗しないコツです。
換算表:パッケージが「500W」のとき
| 500Wの表示 | 600Wなら | 700Wなら | 1000Wなら |
|---|---|---|---|
| 30秒 | 25秒 | 20秒 | 15秒 |
| 1分 | 50秒 | 40秒 | 30秒 |
| 1分30秒 | 1分15秒 | 1分5秒 | 45秒 |
| 2分 | 1分40秒 | 1分25秒 | 1分 |
| 3分 | 2分30秒 | 2分10秒 | 1分30秒 |
| 4分 | 3分20秒 | 2分50秒 | 2分 |
| 5分 | 4分10秒 | 3分35秒 | 2分30秒 |
換算表:パッケージが「600W」のとき
| 600Wの表示 | 500Wなら | 700Wなら | 1000Wなら |
|---|---|---|---|
| 30秒 | 36秒 | 26秒 | 18秒 |
| 1分 | 1分10秒 | 50秒 | 35秒 |
| 1分30秒 | 1分50秒 | 1分15秒 | 55秒 |
| 2分 | 2分25秒 | 1分40秒 | 1分10秒 |
| 3分 | 3分35秒 | 2分30秒 | 1分50秒 |
| 4分 | 4分50秒 | 3分25秒 | 2分25秒 |
| 5分 | 6分 | 4分15秒 | 3分 |
※ 計算で出した目安です。秒数は使いやすいように丸めています。レンジの機種、食品の量、容器、庫内の位置によって仕上がりは変わります。短めにかけて、足りなければ追加してください。
覚えておくと早い「ざっくり倍率」
| 表示 → 使うワット数 | 時間の倍率 | 覚え方 |
|---|---|---|
| 500W → 600W | 約0.8倍 | 2割くらい短く |
| 500W → 700W | 約0.7倍 | 3割くらい短く |
| 600W → 500W | 約1.2倍 | 2割くらい長く |
| 600W → 1000W | 約0.6倍 | 半分より少し長め |
ワット数の使い分け
- 1000W・800W:できあがった料理を手早くあたためたいとき
- 600W・500W:冷凍食品やコンビニ食品など、全体をあたためたいとき。パッケージの表示もこの2つが多い
- 200W・100W(解凍):冷凍した肉や魚を、ゆっくり解凍したいとき
高いワット数は「強火」と同じで、早いぶん加熱ムラや吹きこぼれが起きやすくなります。汁物や卵を含むものは、低めのワット数で時間をかけたほうが失敗しません。
よくある質問
うちのレンジに500Wがありません
上の表で、近いワット数に読み替えてください。たとえば600Wしかない場合、「500Wで3分」は600Wで約2分30秒です。
ワット数を上げれば、その分ちょうど早く終わりますか
計算上はそうなりますが、実際は食品の量や形、容器によって差が出ます。量が多いほど時間は長めに必要です。表示どおりにかけて足りなければ10〜20秒ずつ追加するのが確実です。
途中で混ぜたほうがいいですか
カレーやスープなど液体を含むものは、途中で一度混ぜると加熱ムラが減ります。
出典
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